初めてのブログ開設

 こんにちは。
「情報アクセス」という、大それた名前をURLに入れてしまいましたが、初めてのブログ開設です。

 通勤中に、駅で視覚障害の方と出会い、偶然通勤時間と通勤経路がほぼ重なっていたことから、手引きをしつつ、いろいろサポートするようになりました。

「こうなっていたら」「ああなっていたら」彼女が便利ではと思いついたことを、書いて行きたいと思います。

 手紙の代わりのコミュニケーションツールとして、最初に使い始めたのは、オリンパスのICレコーダー ボイストレック DP-201です。

 このボイスレコーダーは、他のメーカーの機種とは全く違ったデザインコンセプトで作られていると感じました。
 視覚障害の方に使いやすいポイントは以下のとおりです。

 操作ボタンは再生、停止、録音、送り、戻しの五つ。再生は三角形、停止は四角形、録音は丸の形をしています。形は、手で触ってわかるようになっています。
 送り、戻しのボタンはそれぞれ右端、左端にあり、他のボタンと紛らわしくなることがありません。
 録音ファイルは全て一列に並び、送りまたは戻しのボタンを繰り返し押して行けば、全ての録音ファイルを聞くことが出来ます。
 音量は本体側面のダイヤル、電源スイッチはカチッとスライドして上がオン、下がオフの機械スイッチ式です。
 電池カバーを開けても本体から離れないようになっています。

 DP-201は、録音は内蔵マイクのみ(マイク端子なし)、内蔵メモリのみ、録音形式はWMAのみでしたが、その後、後継機種として、DP-301が発売されました。

 DP-301で新設された機能は以下のとおりです。

 マイク端子がついたので、他の機器のヘッドホン端子との間をケーブルで接続して、周囲の雑音を拾わずに録音出来ます。
 MP3データを再生出来ます。
 SDカードスロットが付きました。パソコンからMP3データをSDカードに移し、DP-301で再生出来ます。DP-301からSDカードへ録音したり、DP-301の内蔵メモリに録音したMP3データをSDカードに移したりすることが出来ます。

 今はスマートフォンがあれば、見せたいものの写真を気軽に撮って、見せられるようになりましたが、DP-301なら、それと同じように気軽に、聞かせたいものを録音して、渡して、自分でおうちで簡単に操作して聞いてもらうことが出来るようになりました。

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