カラオケでの歌詞提示をぜひ音声で その後

2015年2月10日付のjouhouakusesuブログで、カラオケでの歌詞提示をぜひ音声で、という記事を書きました。
それから2年。いろいろな機会と偶然が重なり、自分自身で音声歌詞提示カラオケデータを作ることが出来ました。

シンセサイザーを視覚障害のある人が使えるかどうか、どうやって使うのか、依頼により調べ始めたのが2016年4月。
その後、MIDIシーケンサーソフト Quick Windows Sequencer(QWS)の日本語化、MIDIキーボードでの多重録音など経験するうちに、自分でもシンセサイザーを使ってみたいと思うようになりました。楽器屋さんにも相談して、決めた機種はKORG KROSS。LINEやマイク入力の音声を、多重録音していくことの出来る、マルチトラックレコーディング(MTR)機能のついた機種です。

ツイッターで、NVDAで歌詞の読み上げを歌より先に聞いて、歌詞の確認をしているという方を見かけ、カラオケの歌詞提示のことを思い出しました。そして、KROSSで音楽と歌詞の先読みのNVDA音声を多重録音することを思い付いたところ、同じ方が、歌詞読みを片方のスピーカーだけに録音することが出来ます、と教えてくれました。例えば、歌う人はイヤホンで、歌詞の読み上げと音楽の両方が入った左の音を聞き、聴く人は音楽だけが入った右の音を聞くようにします。再生もKROSSで行えば、これにさらにマイクでの歌を重ねることが出来ます。

まずは歌の練習用に、歌詞音声が左右両方に入った物を作りました。
掲載許可をいただいていますので、試しに聴いてみて下さい。

Tear with Smile ~ありがとう そして これからも~ / 音羽ざくろ
https://www.dropbox.com/s/1qh7r9v7ugzwcv6/tear%20with%20smile.mp3?dl=0

作り方は、KROSSの操作方法の詳細が必要なため、また別の機会にしたいと思います。

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